平成27年 (第1回〜第17回)
平成28年 (第18回〜第41回)

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  第64回 / 平成29年12月6日(水)
お題
 『初雪』   平成29年12月6日(水) 紅葉の世界遺産 吉野山を訪ねて
作品
  • 初雪に こたつで猫も 首を出し      橿原市   諌原良子
  • 雪化粧 解かす気持ちに 下心       大阪市   漆畑昌己
  • 雪が降り 今宵は酒落で 雪見酒      京都市   遠藤スエ子
  • 紅葉散り 初雪近し 吉野山        大和郡山市 大ア正夫
  • 初雪を 想わせる風 ほほに痛し      田原本町  片桐まゆみ
  • 初雪の 便りも今は スマホです      奈良市   沢田敏夫
  • 白き朝 玄関前で 初すべり        河合町   塩谷和久
  • 初雪に 犬と孫つれ 追いかける      名張市   高尾順子
  • 初雪も 知らずに過ごす ひきこもり    大和郡山市 谷 裕隆
  • 初雪に 今夜食べたい 鍋囲み       生駒市   中井文彦
  • 雪と波 命わびしき 北の舟        橿原市   中西光和
  • 初雪を 喜べぬ年に なりました      橿原市   仁科和子
  • 霜の朝 雪が降ったと はしゃぐ孫     大和郡山市 野村宣博
  • 雪嫌い でも待ち遠し 初雪は       堺市    福井幸一
  • 吉野山 初雪以上の 寒さかな       宇陀市   松本光子
  • 初雪に 足跡残し 里歩き         香芝市   丸山順介
  • 初雪や ポチの頭に まず一ツ       橿原市   森本 栄
  • 『雪』呼び名 数々あれど まず「便り」  大阪市   山口勝司
  • み吉野に 初雪ひらひら 冬来る      桜井市   山田真裕美
  • 初雪と いつまで言える 喜寿の年     奈良市   山本康子
  • ススキ見て 雪と間違う スキーヤー    生駒市   横田正典
  • 白い雪 ほっとする間も 跡はなし     奈良市   吉田勝輔
  • 初雪を 喜ぶ子らの クツの跡       大和郡山市 米村寿一

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  第63回 / 平成29年11月1日(水)
お題
 『紅葉』  平成29年11月1日(水) <四季巡り・秋>紅葉のみたらい渓谷・ 癒しの里を歩く
作品
  • 夕焼けに もみじが映えて 秋景色      京都市   遠藤スエ子
  • 清流に 紅葉映える みたらい峡       大和郡山市 大ア正夫
  • 紅葉被る 轟音の滝に 秋陽射す       田原本町  片桐まゆみ
  • スタッフの ティシャツよりも 紅葉映え   宇陀市   紙谷すみれ
  • おつなもの 燃えるもみじの 吹き溜まり   奈良市   沢田敏夫
  • 瑠璃の水 もみじ葉浮かび 衣重ねる     河合町   塩谷和久
  • 紅葉燃え 岩削る水 谷白し         京都市   島 正人
  • もみじ葉を かざしつ見上げる 紺碧の空   名張市   高尾順子
  • もみじ様 染まらないぞと じじばばは    橿原市   塚本一男
  • こぼれ日が 空水もみじに 手をひろげ    橿原市   中西光和
  • みたらいの 紅葉にひかれ ウオーキング   橿原市   仁科和子
  • うぶなのよ 木の葉見られて 赤くなり    大和郡山市 野村宣博
  • 赤子の手 いろは鹿肉 皆もみじ       堺市    福井幸一
  • 紅葉に 励まされて 十余キロ        奈良市   枡野松男
  • みたらいの 渓谷照らす 紅葉かな      宇陀市   松本光子
  • ハラハラと 帽子にかかる 散もみじ     香芝市   丸山順介
  • 北からの 恋に色ずく 紅葉かな       橿原市   森本 栄
  • みたらいの もみじ愛でたし 足もと恐し   京都市   矢野和子
  • 行く秋に 燃ゆる営み 明日を待つ      大阪市   山口勝司
  • 紅葉の 色とりどりの ファッションショー  天理市   やまさと
  • 宴会の 捨てたお酒で 赤くなり       生駒市   横田正典
  • はかなくも もみじの影に 烏瓜       大和郡山市 米村寿一

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  第62回 / 平成29年10月18日(水)
お題
 『稲刈り』  平成29年10月18日(水) 大仏鉄道遺構めぐり
作品
  • いまの子は 稲かりいなご みな知らぬ   橿原市   諌原良子
  • 腰痛め 刈った銘柄 コシヒカリ      大阪市   漆畑昌己
  • 慈しみ 育てた米を 刈るよろこび     京都市   遠藤スエ子
  • 荒れた田や 遠い思い出 稲を刈る     大和郡山市 大ア正夫
  • 刈田の土手 ゆれるススキに われもこう  田原本町  片桐まゆみ
  • コンバイン 一人で乗って 得意顔     奈良市   沢田敏夫
  • 稲刈りの 川柳忘れる 三宅節       河合町   塩谷和久
  • 藁束を 震わす汽笛 今はなし       京都市   島 正人
  • 稲刈り後 ひつじ穂垂れる 二期作か    名張市   高尾順子
  • 稲刈りの 鎌も知らない 子供たち     大和郡山市 谷 裕隆
  • 昔には 腰にきたもの 稲かりは      橿原市   塚本一男
  • 知り合いの 稲刈り終った 待つ我が家   橿原市   仁科和子
  • ミレー様 落ち穂拾いは 雀だぞ      大和郡山市 野村宣博
  • 豊年じゃ 刈ってくれろと 頭たれ     堺市    福井幸一
  • 稲刈りや ネコもシャクシも カマキリも  奈良市   桝野松男
  • 稲刈りの 済んだあぜ道 通りゃんせ    香芝市   丸山順介
  • 稲狩りや 雀も一緒に 穂を拾い      橿原市   森本 栄
  • 役終えて アカネが労う 案山子かな    大阪市   山口勝司
  • 人生の 落ち穂を拾い 大仏鉄道歩く    香芝市   山田 亨
  • 秋の田の 稲穂とともに ウオーキング   守口市   横井洋子
  • スズメたち 稲を刈ったら メタボ減り   生駒市   横田正典
  • いねかりの 人のてつだい 今はなし    奈良市   吉田勝輔
  • 食卓に 彩と渋みの 秋の声        大和郡山市 米村寿一

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  第61回 / 平成29年10月4日(水)
お題
 『運動会』   平成29年10月4日(水) 日本最古の山の辺の道を歩く
作品
  • 見栄競争 身なりと化粧 お弁当      大阪市   漆畑昌己
  • 応援に 無我夢中の 大人たち       京都市   遠藤スエ子
  • 万国旗 ばかりがにぎわう 運動会     大和郡山市 大ア正夫
  • 遠くから ひびきわらう 玉入れの声    田原本町  片桐まゆみ
  • 運動会 赤勝て白勝て 我が子勝て     五條市   河田光子
  • 秋空に 運動会の はずむ声        吉野町   昆布壽子
  • 運動会 孫をさがせず マゴマゴと     奈良市   沢田敏夫
  • 借り物で 美人の手を取る お父さん    河合町   塩谷和久
  • 子はおやつ 親はカメラの 運動会     東大阪市  四方秀応
  • 齢忘れ 綱を持つ手に 要注意       名張市   高尾順子
  • 綱引きで 相手の顏見て 腰がひけ     大和郡山市 谷 裕隆
  • 秋言えば 運動会に 食欲に        橿原市   塚本一男
  • 運動会 ジジババ喜ぶ 孫よりも      生駒市   中井文彦
  • ケガとビリ ああ懐かしき ドジな僕    橿原市   中西光和
  • 運動会 じじばばくたくた 孫元気     橿原市   仁科和子
  • 運動会 パパの出番だ ドッキドキ     大和郡山市 野村宣博
  • 場所取りに 欠伸しながら 並ぶ親     堺市    福井幸一
  • 号砲が 聞こえてかけ寄る 運動会     香芝市   丸山順介
  • 白かった フォークダンスの 君の手は   橿原市   森本 栄
  • 個人より はらはらドキドキ 団体戦    大阪市   山口勝司
  • 運動会 昔の自分 重ね見る        天理市   ヤマサト
  • 最古の運動会 思い描いて 山の辺歩く   香芝市   山田 亨
  • 秋晴れに パパがころぶ 運動会      守口市   横井洋子
  • 緊張で 駆っこの前に チビッたなー    生駒市   横田正典
  • べそかいて がんばる子等に 声援を    奈良市   吉田勝輔
  • 今時の 静かに終わる 運動会       大和郡山市 米村寿一

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  第60回 / 平成29年 9月16日(土)
お題
 『案山子』  平成29年 9月16日(土) 古墳めぐりと彼岸花と案山子
作品
  • 古着より 派手なコスプレ 今ウケる     大阪市   漆畑昌己
  • リアルさに アッと驚き 目が点に      京都市   遠藤スエ子
  • 案山子コン 昔はお古 今は新        生駒市   中井文彦
  • 俺はまだ 一本足で わら仕立て       橿原市   中西光和
  • 雨なのに 棚田の案山子 お出迎え      橿原市   仁科和子
  • 俺案山子 歩いてみたい ネオン街      大和郡山市 野村宣博
  • 蓑笠も 今じゃ帽子と 普段着に       堺市    福井幸一
  • 飛鳥路は かかしどんどん 大にぎわい    宇陀市   松本光子
  • 眼が会った ぎょろ目のかかしと にらめっこ 香芝市   丸山順介
  • 自動せぬ 案山子や哀れ 畦に花       橿原市   森本 栄
  • 案山子さん 季節限定 笑顔人        天理市   山田理美
  • 台風で 案山子もしょんぼり なみだ顔    香芝市   山田 亨
  • 目的が 世相反映 さまがわり        奈良市   吉田勝輔
  • 一人立つ 稲穂の中の カカシかな      大和郡山市 米村寿一

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  第59回 / 平成29年 9月 7日(木)
お題
 『残暑』  平成29年 9月6日(水) 竜田川から斑鳩の里を歩く
作品
  • 老体に 残暑厳しき 熱中症       橿原市   諌原良子
  • 涼しさに 夢か現つつか 冥土かな    京都市   遠藤スエ子
  • 曇天で 厳しさ和らぐ 残暑かな     大和郡山市 大ア正夫
  • 里に吹く 九月の風の間に 蝉の声    田原本町  片桐まゆみ
  • ミサイルも 残暑も忘れ つれづれの道  五條市   河田光子
  • 行く夏を 惜しんで過ごす 残暑かな   奈良市   沢田敏夫
  • 扇風機 エアコン窓開け 悩む夜     河合町   塩谷和久
  • 秋想う 残暑飛び散る 竹の風      東大阪市  四方秀応
  • 古寺巡る 風に偲ばん 暑き夏      京都市   島 正人
  • 残暑でも お背戸の隅で 虫の声     大和郡山市 杉本奈央
  • 身がだるい わたしの中に 残暑あり   名張市   高尾順子
  • 猛暑日 真夏日もいつ 残暑に      生駒市   中井文彦
  • 残暑いや 北風恋し 今の僕       橿原市   中西光和
  • 残暑にも 負けじウオーク 年忘れ    橿原市   仁科和子
  • 残暑でも 朝から楽しく ウオーキング  大和郡山市 野村宣博
  • 暑さゆえ 立秋過ぎても 出せぬ文    堺市    福井幸一
  • 残暑にも アカネ飛び交う 秋模様    宇陀市   松本光子
  • 残暑にも 負けず歩くぞ 老ウオーク   香芝市   丸山順介
  • 蝉鳴かず 亡骸に見る 残暑かな     橿原市   森本 栄
  • 年毎に 応える暑さ 峠越す       大阪市   山口勝司
  • ビール腹 残暑が続き ひっこまず    香芝市   山田 亨
  • 秋の虫 暑さ緩まず 熱中症       生駒市   横田正典
  • すずムシの 鳴き声耳に ホットする   奈良市   吉田勝輔
  • 残暑の 追いだしはかる つくぼうし   大和郡山市 米村寿一
  • 残暑でも 妻のヌードは ノーサンキュウ 大和郡山市 只の恐妻家
  • 色付き初めた柿ノ実ながめ 斑鳩道行く 高齢者の群れ
                        八尾市   山本定雄

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  第58回 / 平成29年 8月2日(水)
お題
 『蝉』   平成29年8月2日(水) <四季巡り・夏> 高円山の火床見学と 大乗院のサルスベリ
作品
  • せみしぐれ 今夏はしずか 温暖化?    橿原市   諌原良子
  • 蝉しぐれ 浴衣の妻も セミヌード     大阪市   漆畑昌己
  • 蝉時雨 蝉に悪いが 喧しい        京都市   遠藤スエ子
  • 高温で 更に高まる セミの声       大和郡山市 大ア正夫
  • 大文字 火床眺めて せみしぐれ      五條市   河田光子
  • 火床ゆく セミのエールで がんばるぞ   吉野町   昆布壽子
  • 熱帯夜 蝉の声聞き 暑さ増す       奈良市   沢田敏夫
  • 夏過ぎず 蝉の脱け殻 我もまた      河合町   塩谷和久
  • 夏ですよ 梅雨が明けたと セミが鳴く   大和郡山市 谷 裕隆
  • みーみーみ どっち勝ってる 家のうちそと 橿原市   塚本一男
  • 蝉時雨 うとうと昼寝 子守唄       生駒市   中井文彦
  • せみ元気 俺はグロッキー 午後3時    橿原市   中西光和i>
  • せみの声 負けじ我が家の テレビ音    橿原市   仁科和子
  • 昼寝かな セミも真昼にゃ 鳴きはせぬ   大和郡山市 野村宣博
  • 七年も 苦労したんだ もっと鳴け     堺市    福井幸一
  • 懸命さ 心揺さぶる 蝉しぐれ       大阪市   山口勝司
  • 高円山 セミも拍手で カナカナと     香芝市   山田 亨
  • 高円の 火床に導く セミの声       守口市   横井洋子
  • うるさいが なぜか厭わぬ セミ時雨    生駒市   横田正典
  • 晴れた日の 目覚まし時計 セミの声    奈良市   吉田勝輔
  • 散々に 高円山の 蝉しぐれ        大和郡山市 米村寿一

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  第57回 / 平成29年 7月19日(水)
お題
 『夏休み』  平成29年 7月19日(水) 白い絨毯 ・岡田の谷の半夏生園
作品
  • 夏休み にがい思い出 水あそび       橿原市   諌原良子
  • 近未来 お盆の主役 自分かな?       大阪市   漆畑昌己
  • 夏休み 暇はあれども 金は無し       京都市   遠藤スエ子
  • 夏休み 遠い昔の 夢言葉          大和郡山市 大ア正夫
  • 祖父母にも あったらいいのに 夏休み    五條市   河田光子
  • 夏休み バスに揺られて 半夏生の花     吉野町   昆布壽子
  • ウオークも 孫に合わせて 夏休み      奈良市   沢田敏夫
  • お父さん 絵日記のために 腰を上げ     河合町   塩谷和久
  • 日照り冷ます 雨連れ訪ねた 半夏生     京都市   島 正人
  • ジジババの 呼び出し増える 夏休み     名張市   高尾順子
  • 毎日が 日曜日につき 夏休?        橿原市   塚本一男
  • 夏休み 孫の相手で へとへとに       生駒市   中井文彦
  • 主婦業に プチ夏休み くださ〜い      橿原市   仁科和子
  • 夏休み クラブだ塾だ 休ませて       大和郡山市 野村宣博
  • 来て嬉し 帰って嬉し 孫帰省        堺市    福井幸一
  • 夏休み 朝の電車すいている ずっと続いてね 宇陀市   松本光子
  • 夏休み 急ぎ隠れる かぶとむし       香芝市   丸山順介
  • 通信簿 孫に重ねる 夏休み         大阪市   山口勝司
  • 夏休み 子供とせみの 共演だ        天理市   山田理美
  • じじばばに 子供預けて 夏休み       京都市   矢野和子
  • 夏休み 待ちに待ったの 遠い過去      生駒市   横田正典
  • うるさくも 遠くに聞こゆ セミの声     大和郡山市 米村寿一

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  第56回 / 平成29年 7月 6日(木)
お題
 『風鈴』  平成29年 7月 5日(水) 夏の風物詩 ”風鈴まつり”
作品
  • こもれ日に ゆれる風鈴 夏きたる    橿原市   諌原良子
  • マンションは 風情の音色 苦情にも   大阪市   漆畑昌己
  • 風鈴は 日本の夏の 風物詩       京都市   遠藤スエ子
  • 風が止み ウチワで鳴らす 鈴の音    大和郡山市 大ア正夫
  • 風鈴の 音にさそわれて 夕涼み     五條市   河田光子
  • 梅雨空の 風鈴の音 すずやかに     吉野町   昆布壽子
  • 鈴虫に 負けぬ音色に 夜もすがら    河合町   塩谷和久
  • 熱帯夜 ちょっぴり聞きたい 風鈴の音  名張市   高尾順子
  • 風鈴の 音色一つが 涼を呼ぶ      大和郡山市 谷 裕隆
  • 風期待 風鈴の音 息吹きかけ      橿原市   塚本一男
  • 蝉鳴かず 一人舞台だ 風鈴音      生駒市   中井文彦
  • 風鈴の オーケストラが お出迎え    橿原市   仁科和子
  • 風鈴も 風が有っての 値打ちもの    大和郡山市 野村宣博
  • 風鈴の 音で目覚める 心地良さ     堺市    福井幸一
  • 風鈴に さそわれ高田へ ウオーキング  京都市   古谷ユリ子
  • そよ風と 風鈴の音に 睡魔来る     宇陀市   松本光子
  • 昼寝して うつらうつらに 聞くふうりん 香芝市   丸山順介
  • 我想い 風鈴も天然 君は人       橿原市   森本 栄
  • 「風」受けて 感謝感謝と 鈴の声    大阪市   山口勝司
  • 風鈴を 集めて人も 集う寺       天理市   山田理美
  • 風鈴に 昔を偲ぶ 昼寝かな       香芝市   山田 亨
  • さわやかな 風の流れで 鈴おどる    奈良市   吉田勝輔
  • 幼子の 寝顔に似たり 風鈴の音     大和郡山市 米村寿一

回/掲載日
  第55回 / 平成29年 6月17日(土)
お題
 『熱中症』   平成29年 6月17日(土) 万葉の花 ”あざさ”
作品
  • ゆだんすな 水分不足 熱中症     橿原市   諌原良子
  • 炎天下 ビール補給で また腹が    大阪市   漆畑昌己
  • 歩くなら 予防対策 忘れずに     京都市   遠藤スエ子
  • 熱中症 家の内外 無関係       大和郡山市 大ア正夫
  • 熱中症 水分補給が 特効薬      五條市   河田光子
  • 晴天の 熱中症予防 ゆず塩あめ    吉野町   昆布寿子
  • 先に飲む なってからでは 遅すぎる  奈良市   沢田敏夫
  • こまめ水 酒ならまめに 飲めるのに  東大阪市  田辺春子
  • ひとむかし 熱中時代? 今要注意   橿原市   塚本一男
  • お外でも 熱中症 お家でも      生駒市   中井文彦
  • 負けそうだ 熱中メタボに 花粉ボケ  橿原市   中西光和
  • 流行でも 熱中症は 真似ないよ    橿原市   仁科和子
  • 水をくれ 庭の草木が 熱中症     大和郡山市 野村宣博
  • ウオーカー なって恥ずかし 熱中症  堺市    福井幸一
  • 影さがし 熱中症から 逃げまくる   香芝市   丸山順介
  • 阪神狂 人皆掛かる 熱中症      橿原市   森本 栄
  • あちこちと 訪ね歩きに 熱中症    大阪市   山口勝司
  • 炎天下 水塩糖を 忘れずに      香芝市   山田 亨
  • 給水を サボった結果 病院へ     奈良市   吉田勝輔
  • 妻も忘れ 俺もかよと 心配し     大和郡山市 米村寿一

回/掲載日
  第54回 / 平成29年 6月 8日(木)
お題
 『田植え』  平成29年 6月7日(水) 滝坂の道から春日奥山遊歩道周遊コース
作品
  • 早雲の 早苗を植えし 伊勢の風     大和郡山市 米村寿一
  • 田植えおえ 蛙の合唱 寝つかれず    橿原市   諌原良子
  • 田植え済み 次は植毛 悩みです     大阪市   漆畑昌己
  • 田植えやり 日本のほこり 米づくり   京都市   遠藤スエ子
  • この早苗 育てばやがて 酒になり    奈良市   沢田敏夫
  • 網を持ち 田植えという名の 泥遊び   名張市   高尾順子
  • 田植えする 米の有り難さ 知らぬ子ら  大和郡山市 谷 裕隆
  • 一昔 腰かがめての 田植えかな     橿原市   塚本一男
  • 早乙女の 姿に惚れた 俺はバカ     大和郡山市 野村宣博
  • 雨降って かえるも喜ぶ 田植え時    宇陀市   松本光子
  • 田植え時 畦で一息 握り飯       橿原市   森本 栄
  • 田植え機は 腰が痛いと グチ言わず   香芝市   山田 亨
  • なつかしい 田植えの姿 もう一度    奈良市   吉田勝輔

回/掲載日
  第53回 / 平成29年 5月31日(水)
お題
 『勝つ』  平成29年 5月31日(水) ”住民参加型スポーツイベント” チャレンジデー2017
作品
  • 姿娘 若い人には 負けて勝つ       橿原市   諌原良子
  • 我が家では 妻とのケンカ 負けるが勝ち  大阪市   漆畑昌己
  • 勝つ為に 日々の努力 惜しみなく     京都市   遠藤スエ子
  • 勝つまでは 止めぬと云わぬ 雀仲間    奈良市   大西 勝
  • 年令に勝つ 人ばかりの歩きに 気合沸く  田原本町  片桐まゆみ
  • 健康は 自分の足で 勝ち取ろう      五條市   河田光子
  • 勝つよりも 負けて得たもの 多くあり   奈良市   沢田敏夫
  • 退職後 理由は不条理 妻が勝つ      河合町   塩谷和久
  • カツ食べた 熱中症には きっと勝つ    名張市   高尾順子
  • いつの世も 負けるが勝と 言うけれど   橿原市   塚本一男
  • 広陵町 負けないぞ 東松島に       生駒市   中井文彦
  • また負けた ニタニタ笑う アホでんね   橿原市   中西光和
  • 今年こそ 広陵町が 勝つように      橿原市   仁科和子
  • 勝ち方を 思い出したか タイガース    大和郡山市 野村宣博
  • 初勝利 母に捧げる この白球       堺市    福井幸一
  • 勝て勝て 広陵大好き ウェルネスシティ  宇陀市   松本光子
  • 老化にも ウオーク楽しみ きっと勝つ   香芝市   丸山順介
  • 妻に勝つ 空気読めない 人一人      橿原市   森本 栄
  • 敗けへんで 泣き笑う身に 気合込め    大阪市   山口勝司
  • ウオーキング 続けてメタボに 勝つ〜   香芝市   山田 亨
  • 接戦で 勝ちにこだわり 敗けいくさ    奈良市   吉田勝輔
  • 勝ちと負け 私の辞書に 文字はなし    大和郡山市 米村寿一
  • 勝つ喝と 叫んでみても カツ丼に負け   詠み人知らず

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  第52回 / 平成29年 5月17日(水)
お題
 『五月晴れ』   5月17日(水) 県立月ヶ瀬・神野山自然公園にツツジを求めて
作品
  • 物干して 風さわやかな 五月晴れ    橿原市   諌原良子
  • 五月空 黄砂に勝てず またマスク    大阪市   漆畑昌己
  • 五月晴れ ルンルン気分 いい気分    京都市   遠藤スエ子
  • ツツジ咲き 緑が映える 五月晴れ    大和郡山市 大ア正夫
  • 山菜の みやげもゲット 五月晴れ    奈良市   大西 勝
  • 能天気 君の頭は 五月晴?       奈良市   沢田敏夫
  • 頑固じじい 五月晴れだよ 枡の酒    河合町   塩谷和久
  • 山散歩 心はいつも 五月晴れ      名張市   高尾順子
  • 二万歩に 日影がやさし 五月晴れ    橿原市   中西光和
  • 五月晴れ 好きなんだけど 肌の敵    橿原市   仁科和子
  • 五月晴れ 昨夜のケンカも 忘れ去り   大和郡山市 野村宣博
  • 皐月賞 獲って心も サツキ晴れ     堺市    福井幸一
  • 奈良ウオーク 私の心も 五月晴れ    宇陀市   松本光子
  • 神野山 さつきを賞でる 五月晴れ    香芝市   丸山順介
  • 孫元気 我はいつでも 五月晴      橿原市   森本 栄
  • 鯉よりも 虎が泳ぐよ 五月晴れ     香芝市   山田 亨
  • 大空を 鯉の気分で 泳ぎたい      生駒市   横田正典
  • 五月晴れ 日本一の 神野山       大和郡山市 米村寿一
  • 五月晴れ 当会長も えびす顔      詠み人知らず

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  第51回 / 平成29年 5月 3日(水・祝)
お題
 『子供の日』  平成29年 5月 3日(水・祝) 聖徳太子の里から明神山(273m)へ
作品
  • 子どもの日 夢のせおよぐ 鯉のぼり    橿原市   諌原良子
  • ベランダの めざしのような 鯉のぼり   大阪市   漆畑昌己
  • すくすくと 育てと願う 親ごころ     京都市   遠藤スエ子
  • 勤めより ハードな一日 子供の日     奈良市   大西 勝
  • こいのぼり 見上げポカンと 開く我の口  田原本町  片桐まゆみ
  • ベランダで たのしく踊る こいのぼり   三郷町   木村泰子
  • 父の日より 母の日よりも 子供の日    奈良市   沢田敏夫
  • 子どもの日 孫ら後追い 猛ダッシュ    名張市   高尾順子
  • 子供の日 さっぱり見かけん こいのぼり  生駒市   中井文彦
  • 子供の日 孫もにくき ニキビ顔      橿原市   中西光和
  • こいのぼり 町で見かけず 川で群れ    東大阪市  西岡 晃
  • 子供の日 祝う相手が 見つからず     大和郡山市 野村宣博
  • 七十才 九十の母から プレゼント     堺市    福井幸一
  • 子供の日 父さん母さん 自覚の日     宇陀市   松本光子
  • しゃべくって 爺も兜脱ぐ 子供の日    香芝市   丸山順介
  • 空晴れて 子供の日の後 ジジの日も    橿原市   森本 栄
  • 主役より 同窓衆で 盛上がり       大阪市   山口勝司
  • レベル落ち 子供の日を祝う 議員さん   香芝市   山田亨
  • 老いてなお 胸キュンとなる 子供の日   守口市   横井洋子
  • 端午の日 子供を出しに 遊園地      生駒市   横田正典
  • この日から いつまで泳ぐ こいのぼり   大和郡山市 米村寿一

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  第50回 / 平成29年 4月30日(日)
お題
 『ダイエット』  平成29年 4月29日(土) へぐり時代祭り
作品
  • ダイエット 気ばかりあせり 逆肥り     橿原市   諌原良子
  • 気にしない はやりのポッチャリ 人目引く  大阪市   漆畑昌己
  • ダイエット サウナで堪えて 見栄なのか   京都市   遠藤スエ子
  • 何もかも 中途半端の ダイエット      大和郡山市 大ア正夫
  • ダイエット 今度こそやる 明日からね    田原本町  片桐まゆみ
  • 朝に夕 体重計と にらめっこ        奈良市   沢田敏夫
  • ダイエット 気にはなっても 腹いっぱい   名張市   高尾順子
  • やせてから食べる 食べてから やせる    橿原市   塚本一男
  • ダイエット したい食べたい 無理かいな   生駒市   中井文彦
  • 失業中 子供は健げに ダイエット      橿原市   中西光和
  • ぽっちゃりが いいと旦那が 言うもんで   橿原市   仁科和子
  • ダイエット 気にせず食べる 嫁にイラッ   大和郡山市 野村宣博
  • 初夏となり ジム入門が グッと増え     堺市    福井幸一
  • ダイエット 私に関係ないと 言ってみたいな 宇陀市   松本光子
  • ダイエット ウオークやめたら リバウンド  香芝市   丸山順介
  • ダイエット 禁煙禁酒も リバウンド     橿原市   森本 栄
  • ウオーキング 続けて医者に ほめられる   香芝市   山田 亨
  • ナポレオンも 考え直す ダイエット     守口市   横井洋子
  • ダイエット 念仏となえど ふとりぎみ    生駒市   横田正典

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  第49回 / 平成29年 4月16日(日)
お題
 『相撲』   平成29年 4月15日(水) 二上山と當麻の里を訪れる
作品
  • 心技体 日本横綱 稀勢の里        橿原市   諌原良子
  • 四股踏みも 老化防止は もう無理か    大阪市   漆畑昌己
  • 大相撲 裸同志 敵味方          京都市   遠藤スエ子
  • 円描いて 土俵にしていた ガキの頃    大和郡山市 大ア正夫
  • うまくなりし 押し引き人生 すもうに似て 田原本町  片桐まゆみ
  • はっけよい 我が人生も 相撲なり     奈良市   繻エ眞理子
  • 感動す 貴乃花から 稀勢の里       奈良市   沢田敏夫
  • 口げんか 夫だんまり ひとりずもう    名張市   高尾順子
  • がんばるね お相撲さんに 見えぬよう   橿原市   仁科和子
  • 子や孫と 勝負出来るは 指相撲      大和郡山市 野村宣博
  • 日の本を 取り戻したよな 大喚声     堺市    福井幸一
  • すもう見て 心ひとつに 爺と婆      宇陀市   松本光子
  • 敗けずもう 孫のうわてに 押し出され   香芝市   丸山順介
  • 花相撲 勝ち負けよりも 笑顔なり     橿原市   森本 栄
  • わきあがる 日本の力 ひさびさに     大阪市   横井洋子
  • 大ずもう 孫にいつまで 勝てるかな    生駒市   横田正典
  • 転んでも転んでも 挑戦者は偉大 相撲も真央ちゃんも
                         伊丹市   野上寿子

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  第48回 / 平成29年 4月 5日(水)
お題
 『入学式』   平成29年 4月 5日(水) いにしえの人物 ゆかりの神社めぐり
作品
  • 孫入学 嬉しい悲しい 福澤さん      生駒市   中井文彦
  • 入学式 子より晴れ着の ママ嬉し     大和郡山市 谷 裕隆
  • まご入学 出費かさなる 祖父母たち    橿原市   諌原良子
  • ランドセル 私のバッグの 二倍する    大阪市   漆畑昌己
  • 入学式 今年は桜も お祝いだ       大和郡山市 大ア正夫
  • 川柳 言葉探して 四苦八苦        泉大津市  奥村雅子
  • さくら門 輝る制服 くじり行く      田原本町  片桐まゆみ
  • やあかわいい 紋付袴で 入学式      奈良市   沢田敏夫
  • 入学式 今年は裏の 扉から        河合町   塩谷和久
  • リュックしょい 入園待ちわび ふわふらり 名張市   高尾順子
  • ママ主役? 僕の式なのに ネエーパパ   橿原市   塚本一男
  • 今時の 入学式は 夫婦ずれ        橿原市   仁科和子
  • 定年後 入学案内 メール増え       大和郡山市 野村宣博
  • 枕もと 夢一杯の ランドセル       堺市    福井幸一
  • 桜咲き 入学の笑顔に 日本の春      宇陀市   松本光子
  • 式なくも ウオーク教室 入学す      香芝市   丸山順介
  • 入学式 紅白饅頭 鯛も有り        橿原市   森本 栄
  • 入学式 期待と不安で 桜も五分咲き    香芝市   山田 亨
  • 無垢の子に 未来をたくす 祝いごと    奈良市   吉田勝輔

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  第47回 / 平成29年 3月19日(日)
お題
 『山里』  平成29年 3月18日(土) 壬申の乱の功臣 文祢麻呂の墓を訪ねる
作品
  • 山里の 春のいきぶみ ふきのとう    橿原市   諌原良子
  • 山里に 増えた舗装と けもの道     大阪市   漆畑昌己
  • 里山で 過ぎ去りし日の 吾想う     京都市   遠藤スエ子
  • 山里に 何故か都の 将軍墓       大和郡山市 大ア正夫
  • 山里で 老体清め いざ娑婆へ      奈良市   大西 勝
  • 目にみどり 川音ききつ 山里歩く    田原本町  片桐まゆみ
  • 四季巡る 歩く山里 花恋し       奈良市   繻エ眞理子
  • 伊勢街道 道なき道の 山里の道     奈良市   沢田敏夫
  • 不便でも 自然満喫 パラダイス     名張市   高尾順子
  • 山里は 定年後には 生きがいに     生駒市   中井文彦
  • 偶によし 素材の味も 山里も      橿原市   中西光和
  • 山里の のき下見れば 古道具      東大阪市  西岡 晃
  • いつの日か 山里暮らし 時遅し     橿原市   仁科和子
  • 山里に 猪鹿増えて 人は減る      大和郡山市 野村宣博
  • 春めいて 山里歩き 汗ばみぬ      香芝市   丸山順介
  • 山里の 林間学校 スマホなし      橿原市   森本 栄
  • 山里の 面影いずこ 寄せる波      大阪市   山口勝司
  • 墨坂で 不浄を祓い 山里を行く     香芝市   山田 亨
  • いい響き 住んでみたいが 少しだけ   生駒市   横田正典

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  第46回 / 平成29年 3月4日(土)
お題
 『おひなさま』   平成29年 3月1日(水) <四季巡り・春>大和な雛まつりコース巡り
作品
  • お雛さま 娘は嫁に 主なし        生駒市   横田正典
  • なれのはて 梅の香りも メタボババ    詠み人知らず
  • 桃の花 生けてたのしむ ひなまつり    橿原市   諌原良子
  • 今夜だけ 上座に来てね 代理さま     大阪市   漆畑昌己
  • ひなまつり 豪華絢爛 春うたげ      京都市   遠藤スエ子
  • 一年の 眠りは長かろ おひな様      大和郡山市 大ア正夫
  • 雛祭り 一度会いたや 熟女雛       奈良市   大西 勝
  • ひなめぐり 過ぎし日想う 門口に     田原本町  片桐まゆみ
  • 久びさの 寄りそい語る ひなまつり    三郷町   木村泰子
  • ひな祭り なぜ祝日に ならないの     奈良市   沢田敏夫
  • 娘嫁ぎ 箱の中での ひなまつり      河合町   塩谷和久
  • ひな祭り 飾りたいけど 団地では     生駒市   中井文彦
  • 我が家では タペストリーの ひなまつり  橿原市   仁科和子
  • 白酒と 菱餅あられ 孫笑顔        大和郡山市 野村宣博
  • 五十年 前は二人も 内裏雛        堺市    福井幸一
  • 年増せど 心うきうき ひな祭       宇陀市   松本光子
  • ひなまつり 三十年の ごぶさたに     香芝市   丸山順介
  • ひなまつり 白酒の後 焼酎で       橿原市   森本 栄
  • 華やかに お雛一役 街興し        大阪市   山口勝司

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  第45回 / 平成29年 2月19日(日)
お題
 『梅』   平成29年 2月18日(土) 大淀古道を歩く
作品
  • 温暖化 めじろとまどう 梅の花      橿原市   諌原良子
  • にらめっこ 香りの花と 低い鼻      大阪市   漆畑昌己
  • 梅林で 肩を寄せ合う 二人づれ      京都市   遠藤スエ子
  • 梅の花 やがて実を付け 梅干に      大和郡山市 大ア正夫
  • 梅の花 もう春かと咲き みぞれ降り    田原本町  片桐まゆみ/li>
  • 梅小花 可愛さあふれ 立つ枝に      奈良市   繻エ眞理子
  • 合格です 天神さまに さくら咲く     奈良市   沢田敏夫
  • 老梅も 若木に負けず 咲きほこる     生駒市   中井文彦
  • 春一番 梅も元気に 背のびする      橿原市   中西光和
  • 梅一枝 季節香れる 和食膳        橿原市   仁科和子
  • 今日も見る 活字嫌いが 梅だより     大和郡山市 野村宣博
  • 梅の香で 春を感じる 梅干婆ちゃん    宇陀市   松本光子
  • 盆梅に 高貴の匂い 花一輪        橿原市   森本 栄
  • メジロより 異語が飛交う 梅まつり    大阪市   山口勝司
  • 梅かおる 壺坂寺で 眼を休め       香芝市   山田 亨
  • 梅の花 団子より花 そして酒       生駒市   横田正典

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  第44回 / 平成29年 2月1日(水)
お題
 『節分』   平成29年 2月 1日(水) 矢田寺八十八ヶ所へんろ
作品
  • 節分祭 年の数だけ 豆かめぬ       橿原市   諌原良子
  • 恵方巻 丸かぶりは無理 入れ歯では    大阪市   漆畑昌己
  • 節分に 心にひそむ 鬼払い        京都市   遠藤スエ子
  • 節分や 神も仏も 鬼は内         大和郡山市 大ア正夫
  • 節分は 大きな声で 福は若        奈良市   大西 勝
  • 我家では 鬼より怖い 山の神       生駒市   陶浪 明
  • 大豆好き 笑顔のわたしは オニじゃない  名張市   高尾順子
  • 難民が トランプ向けて 豆をまく     生駒市   中井文彦
  • 今年また 一人豆まき さびしいな     橿原市   仁科和子
  • 鬼は外 今年も孫に 追い出され      大和郡山市 野村宣博
  • 節分の夜 泣いてるオニを なぐさめる   宇陀市   松本光子
  • 寒風に 節分ウオーク 清められ      香芝市   丸山順
  • 柊に いわしの目差し 願もかけ      橿原市   森本 栄
  • 福迎え 恵方豆まき 賑やかに       大阪市   山口勝司
  • 鬼は外 拾う子供に 豆を蒔き       生駒市   横田正
  • 節分や 年の数だけ豆を食う
  •     ああおそろしやおそろしや     東大阪市  柳園ミエ子

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  第43回 / 平成29年 1月21日(土)
お題
 『カイロ』  平成29年 1月21日(土) 御所市秋津洲の道から国見山へ行く
作品
  • 老いた身に カイロ離せず あたたかき   橿原市   諌原良子
  • 皮下脂肪 厚くてカイロの 効き目なし   大阪市   漆畑昌己
  • 手にカイロ 足にもカイロ あったかいろ  大和郡山市 大ア正夫
  • 我が望み 懐中暖か カイロ様       大和郡山市 谷 裕隆
  • ホッカイロ はなせぬ年に なりました   橿原市   仁科和子
  • 夜回りの 友はカイロと ワンカップ    大和郡山市 野村宣博
  • 寒中は いつもの友と 老ウオーク     香芝市   丸山順介
  • 冬の友 体にほほえむ カイロかな     橿原市   森本 栄
  • 国見山 登りホカホカ 下りカイロ     香芝市   山田 亨
  • 我が娘 貼れる所に 貼りまくり      生駒市   横田正典

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  第42回 / 平成29年 1月7日(土)
お題
 『お年玉』  平成29年 1月7日(土) ”特別大会” 新春初詣 ウオーク
作品
  • お年玉 もらってうれし 初まごに     橿原市   諌原良子
  • お年玉 額で顔つき 変わる孫       大阪市   漆畑昌己
  • お年玉 お年寄りには 万札で       京都市   遠藤スエ子
  • 孫を見て 財布と相談 お年玉       大和郡山市 大ア正夫
  • 陽は温く 笑顔で交わす おとし玉     田原本町  片桐まゆみ
  • いつまでも 渡せる幸せ お年玉      奈良市   沢田敏夫
  • おもちゃ開け 年玉落せど 孫はしゃぐ   名張市   高尾順子
  • 孫もなく 年玉渡す 孫の手に       橿原市   塚本一男
  • お年玉 孫も喜ぶ 顔うかぶ        橿原市   仁科和子
  • ジジババも 年玉欲しい お年頃      大和郡山市 野村宣博
  • 才ごとに 百円増やす お年玉       香芝市   丸山順介
  • 子供にも 我にも欲しい お年玉      橿原市   森本 栄
  • 孫元気 笑顔が嬉しい お年玉       大阪市   山口勝司
  • 角切られ 寂しげな鹿に お年玉      香芝市   山田 亨

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  第41回 / 平成28年12月17日(土)
お題
 『たき火』   平成28年12月17日(土) 古代明日香 謎の石像物巡り
作品
  • やきいもの たき火のいろり あたたかさ  橿原市   諌原良子
  • コンタクト たき火の煙で ドライ目に   大阪市   漆畑昌己
  • 暖求め イモも焼いたり たき火かな    大和郡山市 大ア正夫
  • かんかんに 熾るたき火か ダイオキシン  奈良市   沢田敏夫
  • 見あたらぬ たき火で焼き芋 グッチッパー 名張市   高尾順子
  • 焼き芋も たき火でなくて 電子レンジ   生駒市   中井文彦
  • 今頃は たき火を知らぬ 子が多し     橿原市   仁科和子
  • 工事場で 朝のたき火が おもてなし    大和郡山市 野村宣博
  • うっかりと たき火をすれば 消防車    宇陀市   松本光子
  • たき火する 落葉集めの ひと仕事     香芝市   丸山順介
  • 寺社の庭 たきびの明り 人の顏      橿原市   森本 栄
  • たき火して おいもほくほく また肥える  天理市   山田理美
  • 火を囲み おいもやおもちで ほっかほか  香芝市   山田 亨
  • かさこそと 落ち葉踏みしめ たき火かな  桜井市   山田真裕美
  • 枯葉焚き 暖の後には 十三里       生駒市   横田正典

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  第40回 / 平成28年12月7日
お題
 『木枯らし』  12月7日(水) <四季巡り・冬> 御所市を歩く
作品
  • こがらしが インフルエンザ はこびけり   橿原市   諌原良子
  • 懐に 木枯らし吹いて 身に染みる      京都市   遠藤スエ子
  • 告白を 無情な木枯らし 連れ去りぬ     奈良市   大西 勝
  • きのうこがらし さて今日こはる びよりなり 奈良市   沢田敏夫
  • 木枯らしで 寒さ身に浸む 葛城路      生駒市   陶浪 明
  • 年の暮れ 財布の中に こがらしが      橿原市   仁科和子
  • 木枯らしが 今年も来たぞと 戸を叩く    大和郡山市 野村宣博
  • 師はまだよ こがらしは走る 冬間近か    橿原市   森本 栄
  • 北風も 心ひとつで 友となり        大阪市   山口勝司
  • カサカサと 地を這う音に 身震いし     生駒市   横田正典
  • 日向道 木枯らしとまどい バックする    名張市   高尾順子

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  第39回 / 平成28年11月2日
お題
 『ススキ』   曽爾高原にススキを訪ねて<特別大会>
作品
  • そよ風に すすきの穂先 あきあかね    橿原市   諌原良子
  • 枯れススキ 俺もお前も そんな年     大阪市   漆畑昌己
  • 豪快に 広がるススキ 素晴らしい     京都市   遠藤スエ子
  • 好勝負 枯れススキ対 濡れ落ち葉     奈良市   沢田敏夫
  • 友の背が 見えかくれする すすき原    名張市   高尾順子
  • ススキ原 荒れる様見て マナー説く    橿原市   仁科和子
  • 光浴び 輝き戻る 枯れオバナ       大和郡山市 野村宣博
  • 枯れススキ 皆で集って 生き返る     宇陀市   松本光子
  • 山白き 冬間近かなり ススキの穂     橿原市   森本 栄
  • 背丈越す 芒の花穂 青空に映え      京都市   矢野和子
  • 流れる穂 揺れる面影 まだ青春      大阪市   匿名

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  第38回 / 平成28年10月19日
お題
 『柿』  山の辺の道を歩こう
作品
  • じゅくし柿 だれもとらずに 世代かな   橿原市   諌原良子
  • つるし柿 似てきた顔の シワとハリ    大阪市   漆畑昌己
  • 鈴生りに 実る柿の木 秋景色       京都市   遠藤スエ子
  • 鈴生りの 柿の学校 色づいて       奈良市   繻エ眞理子
  • 飲み過ぎに 柿を食べろと 教えられ    奈良市   沢田敏夫
  • サルよカニ 柿の種なら お菓子だよ    大和郡山市 谷 裕隆
  • 食べ頃よ 柿が呼んでる 店先で      橿原市   仁科和子
  • 柿の種 早く芽を出せ 孫が待つ      生駒市   野口秀典
  • 渋柿に さすがカラスも 手を出さず    大和郡山市 野村宣博
  • 天照よ 桧原の柿は 甘〜いぞ       奈良市   松崎俊一
  • 柿食べて 重さ気になる 乙女かな     宇陀市   松本光子
  • 酒ビール 焼酎の後 柿を食べ       橿原市   森本 栄
  • 柿食えば 「シブ」もあるある ガキ友と  大阪市   山口勝司
  • 世の風に 吊り晒されて 味変わる     大阪市   匿名 さん

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  第37回 / 平成28年10月 5日
お題
 『秋まつり』  錦の里 正暦寺を訪ねて
作品
  • お腹出て 法被のサイズ また合わず    大阪市   漆畑昌己
  • 秋まつり 酒が飲めるね さあ宴      京都市   遠藤スエ子
  • 山里に にぎわい戻る 秋祭り       大和郡山市 大ア正夫
  • 笛太鼓 胸に響く音 幼な日の       奈良市   繻エ眞理子
  • 台風でも 熱中症でも 秋祭り       奈良市   沢田敏夫
  • 秋まつり ダンジリ引く子 減るばかり   橿原市   仁科和子
  • 秋まつり 太鼓の音が 目覚ましに     大和郡山市 野村宣博
  • 食に書に 動に風あり 秋まつり      橿原市   森本 栄
  • たわわに実り 感謝、感謝の 秋祭り    大阪市   山口勝司
  • 秋祭り 思い描けば 聞える笛       生駒市   横田正典

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  第36回 / 平成28年 9月17日
お題
 『彼岸花』  <四季巡り・秋> 彼岸花と案山子
作品
  • 奥飛鳥 棚田の畦に 彼岸花        橿原市   諌原良子
  • 黄は注意 赤で止まって 彼岸花      大阪市   漆畑昌己
  • 彼岸入り 咲くはこの花 彼岸花      京都市   遠藤スエ子
  • 夏過ぎて 稲穂と競う 彼岸花       大和郡山市 大ア正夫
  • お大師さん 通られたあと 咲く彼がん花  奈良市   沢田敏夫
  • スタッフか 赤い制服 彼岸花       大和郡山市 谷 裕隆
  • 彼岸花 今日は案山子の 応援花      橿原市   仁科和子
  • 赤白黄 国旗じゃないよ 彼岸花      大和郡山市 野村宣博
  • 飛鳥路の 再会嬉しや 彼岸花       宇陀市   松本光子
  • 彼岸花 案山子と仲良く 秋日和      橿原市   森本 栄
  • 飢饉食 悲しい歴史の 彼岸華       生駒市   横田正典

回/掲載日
  第35回 / 平成28年 9月7日
お題
 『赤とんぼ』  万葉の大和三山をめぐる(ホテイアオイ)
作品
  • 赤とんぼ 数もすくなく 時世かな     橿原市   諌原良子
  • 赤とんぼ 胸元覗き まっ赤々       奈良市   大西 勝
  • 君の眼は なんでもみとおす とんぼの目  奈良市   沢田敏夫
  • 赤とんぼと 三山巡りて 目を回す     名張市   高尾順子
  • 赤とんぼ 触るのキモい 都会っ子     大和郡山市 谷 裕隆
  • 赤とんぼ 一緒に飛びたい 大空へ     生駒市   中井文彦
  • 赤とんぼ 私のかわり 飛んでゆけ     橿原市   仁科和子
  • 夕焼けよ どこへ行ったの 赤とんぼ    大和郡山市 野村宣博
  • 赤とんぼ 残暑厳しく 飛べないよ     宇陀市   松本光子
  • 君も居た 赤トンボも居た 遠き道     橿原市   森本 栄
  • 何、想い 夕陽背に舞う アキアカネ    大阪市   山口勝司

回/掲載日
  第34回 / 平成28年 8月11日
お題
 『ゆかた』  <四季巡り・夏> 2万本のローソク なら燈花会
作品
  • 浴衣きて 花火大会 夕涼み        橿原市   諌原良子
  • あの頃は 浴衣のすそも 悩ましく     大阪市   漆畑昌己
  • 下駄はいて ゆかたを着れば 皆美人    大和郡山市 大ア正夫
  • ゆかた着て カラコロ下駄で 夕涼み    奈良市   繻エ眞理子
  • 今日だけは ユカタ姿に 惚れなおす    生駒市   中井文彦
  • ゆかた着た 娘に鹿も ほの字かな     大和郡山市 野村宣博
  • ゆかた着し 乙女目で追う 熟女たち    宇陀市   松本光子
  • 涼やかに 団扇に浴衣 夏の宵       橿原市   森本 栄
  • 太目でも ゆかたが似合う マゲ姿     大阪市   山口勝司
  • 着てる人 涼しくないよ 見てる程     生駒市   横田正典

回/掲載日
  第33回 / 平成28年 7月16日
お題
 『吉野川』  新町通りから五新鉄道跡を行く
作品
  • 吉野川 ウォークやめて 鮎つりに      橿原市   諫原良子
  • 丑の日も 鮎の塩焼き 吉野川        大阪市   漆畑昌己
  • 深淵と 瀬音涼しい 吉野川         大和郡山市 大ア正夫
  • 吉野川 大和過ぎれば 紀の川に       大淀町   菊井源行
  • 川あそび 時にきばむく 吉野川       三郷町   木村泰子
  • 青緑き瀬に 夏雲踊る 吉野川        香芝市   郷原博幸
  • 吉野川 鮎の塩焼き 食べたいな       生駒市   中井文彦
  • 今日は好き 静かな流れ 吉野川       橿原市   仁科和子
  • 吉野川 入りたいけど 泳げない       大和郡山市 野村宣博
  • 吉野川 五新よ餅よと 老鉄チャン      奈良市   松崎俊一
  • 吉野川 鮎の塩焼 群れ舞い踊る       宇陀市   松本光子
  • 吉野川 腰まで水の 鮎さがし        橿原市   森本 栄
  • よしの川 眼下に呑みたい 五神酒      田原本町  横井良子

回/掲載日
  第32回 / 平成28年 7月6日
お題
 『野道』  国宝の寺を巡るみち「地蔵十福」
作品
  • 野道行く 多世代交流 ウオーキング     橿原市   諫原良子
  • 懐かしい 昔は野道 今、車道        大阪市   漆畑昌己
  • 唐古鍵 野道も今は 舗装され        大和郡山市 大ア正夫
  • くつ底に やさしい野道 足軽く       大淀町   菊井源行
  • 青春の 香り恋しく 野道行く        生駒市   野口秀典
  • 野道とは 犬のお見合い デート場所     大和郡山市 野村宣博
  • あざさより ゐざさ愛たし 野道の餉     奈良市   松崎俊一
  • 野道行き 花にいやされ 汗をみる      橿原市   森本 栄
  • 暑い中 野道を行けば あざさにホッ     生駒市   横田正典

回/掲載日
  第31回 / 平成28年 6月18日
お題
 『国宝』  国宝の寺を巡るみち「地蔵十福」
作品
  • 寺社仏閣 迷う拝観 そのお代       大阪市   漆畑昌己
  • 人間も 長生きすれば 国宝に       大和郡山市 大ア正夫
  • 国宝の 価値も知らずに 通のふり     大淀町   菊井源行
  • 国宝も 初めは新品 すべてサラ      大和郡山市 谷 裕隆
  • 我が夫 国宝級の 頑固者         橿原市   仁科和子
  • 通学路 国宝様の お通りだ        大和郡山市 野村宣博
  • 我が家の 国宝 夫と私          宇陀市   松本光子
  • 子は宝 母は国宝 上を生く        橿原市   森本 栄
  • 国宝の 寺をめぐりて 酷歩ゆく      京都    矢野和子
  • 国宝の 笑顔ふりまき 室生道       亀岡市   山口壽史

回/掲載日
  第30回 / 平成28年 6月2日
お題
 『山歩き』  大国見山展望コース
作品
  • 剣岳 断崖絶壁 なつかしや        橿原市   諌原良子
  • 山歩き 視線の先は 山ガアル       大阪市   漆畑昌己
  • 展望が 疲れを癒す 山登り        大和郡山市 大ア正夫
  • 山歩き ショートカットで 赤提灯     奈良市   大西 勝
  • 国見山 ぷるるん汗かき へたりこみ    川西市   岡本文夫
  • 山歩き ウサギかカメか マイペース    大淀町   菊井源行
  • 人生の アップダウンだ 山歩き      名張市   高尾順子
  • 山歩き 皆んなで歩けば がんばれる    生駒市   中井文彦
  • それぞれの 頬に緑陰 山歩き       奈良市   中村愛子
  • 山歩き 元気はあるが 杖たより      大和郡山市 野村宣博
  • 山歩き 苦しいだけでは 歩けない     宇陀市   松本光子
  • 何想う 山歩きの人 老いの日々      橿原市   森本 栄
  • 山歩き 心と身体の バロメーター     大阪市   山口勝司
  • 山登り 聞いただけでも 足すくむ     生駒市   横田正典

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  第29回 / 平成28年 5月25日
お題
 『夏草』  「住民参加型スポーツイベント」チャレンジデー2016
作品
  • 生い茂る 夏草つよし たくましき     橿原市   諫原良子
  • 夏草や 残った跡は 虫さされ       大阪市   漆畑昌己
  • 夏草や 勢い過ぎて 刈り取られ      大和郡山市 大ア正夫
  • 我歩く 暑さに負けじと 夏草も      香芝市   大山輝雄
  • 夏草に はや聞こえける 虫の声      奈良市   谷野奈央
  • 夏草の 元気と力 もらっとこ       橿原市   仁科和子
  • 夏草の 茂れる大地 もうマンション    大和郡山市 野村宣博
  • 夏は陽よ 夏草の側 水与う        橿原市   森本 栄
  • 新緑も いずれこうなる 我身かな     生駒市   横田正典
  • 夏草や 我人生は 枯草や         吉野の住人

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  第28回 / 平成28年 5月18日
お題
 『滝』  [「日本の滝百選」前鬼・不動七重の滝<特別大会>(5/18)]
作品
  • 瀧つぼの すんだ青さに 身がちぢむ     橿原市   諫原良子
  • 朝トイレ 勢い違う 滝の水         大阪市   漆畑昌己
  • 嘘がばれ 冷汗流す 滝のよう        奈良市   沢田敏夫
  • 瀧を見る 水がなければ 龍になる      大和郡山市 谷 裕隆
  • 七重滝 心癒さる 水しぶき         生駒市   中井文彦
  • 滝壺に 日頃のストレス 沈めたい      橿原市   仁科和子
  • 瀧行けず 鬼の仕業か 道けわし       大和郡山市 野村宣博
  • 七重の滝 土産いただき 足軽く       宇陀市   松本光子
  • 誰や聞く 滝に伝わる 神の声        橿原市   森本 栄

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  第27回 / 平成28年 5月5日
お題
 『鯉のぼり』  [津風呂湖から龍門の里を訪ねて(5/4)]
作品
  • そよ風に 夢のせおよぐ こいのぼり     橿原市   諫原良子
  • 真鯉に緋鯉 触れる恥らい 懐かしい     大阪市   漆畑昌己
  • 鯉のぼり 見れば懐かし 幼年期       奈良市   沢田敏夫
  • 孫よりも ジジババうれし 鯉のぼり     大和郡山市 谷 裕隆
  • 山里に 子供いるぞと 鯉のぼり       大和郡山市 野村宣博
  • この頃は 軒先が好きと 鯉のぼり      宇陀市   松本光子
  • 世を知った 猫でも届かぬ 鯉のぼり     橿原市   森本 栄
  • 鯉のぼり あげる金なし 場所もなし     匿名さん

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  第26回 / 平成28年 4月29日
お題
 『行列』  [椿井城とへぐり時代祭り(4/29)]
作品
  • 嶋左近 時代行列 ゆるキャラも       橿原市   諫原良子
  • 大阪の おばちゃん行列 かき回す      奈良市   大西 勝
  • 晴れの日に 五月人形 歩きだし       奈良市   沢田敏夫
  • 行列の 馬上武人 いさましき        橿原市   仁科和子
  • 行列で 買った品物 スカばかり       大和郡山市 野村宣博
  • 行列の 姫になるには おそすぎた      宇陀市   松本光子
  • 蟻も行く 時代行列 ウオーカー       橿原市   森本 栄
  • 観る側も 雅な祭りに 列をなし       大阪市   山口勝司
  • 行列に 古代平群を 垣間見た        生駒市   横田正典

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  第25回 / 平成28年 4月16日
お題
 『菜の花』  [幻の大仏鉄道遺構めぐり(4/16)]
作品
  • 川向う 黄色くみえる 菜の花か       橿原市   諫原良子
  • 菜の花も 惣菜売場じゃ 試食あり      大阪市   漆畑昌己
  • 菜の花や お医者ごっこに 引き戻す     奈良市   大西 勝
  • 菜の花も 自称熟女も 散り終えた      奈良市   沢田敏夫
  • 崖上に 残れり菜の花 採石場        宇陀市   中島宇都美
  • 一面の 菜の花畑 心いやす         橿原市   仁科和子
  • 菜の花で 蜂や蝶々も かくれんぼ      大和郡山市 野村宣博
  • 鹿背山に 菜の花透かして 汽笛の跡     奈良市   松崎俊一
  • 春本番 桜に菜の花 舞う私         宇陀市   松本光子
  • 菜の花や 食べる時期過ぎ 花が咲く     橿原市   森本 栄

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  第24回 / 平成28年 4月6日
お題
 『桜』  [桜のとっくり湖の三郷町を歩く(4/6)]
作品
  • 花吹雪 浴びてうつむく 姥桜        大阪市   漆畑昌己
  • 腰おろし 見上げる空に 桜花        大和郡山市 大ア正夫
  • わあ、すご〜い さくらにはしゃぐ 孫二歳  名張市   高尾順子
  • 桜咲き 今年も見れた 喜びを        生駒市   中井文彦
  • 桜咲く こんな時代も あったねと      橿原市   仁科和子
  • 八重桜 見れば見るほど さくら餅      大和郡山市 野村宣博
  • 信貴山も 春の訪れ 桜みち         橿原市   細井哲夫
  • 桜咲く わたしはいつも 満開だ       宇陀市   松本光子
  • わびさびも 遠き心の 桜ばな        橿原市   森本 栄

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  第23回 / 平成28年 3月18日
お題
 『つり橋』  [秘境!十津川村1泊シリーズ<特別大会>(3/16〜17)]
作品
  • 足ふるえ きいていたけど つりはしは    茨木市   青木文雄
  • 恐いけど 渡ってみたよ 吊橋を       大和郡山市 荒木幸一
  • つり橋を わたるこわさは 親ゆずり     橿原市   諫原良子
  • 吊り橋を 渡る姿は ちどりあし       吉野町   上田俊明
  • 向こう岸 遠い吊橋 腰が引け        大和郡山市 大ア正夫
  • つり橋で 子供にかえる ウオーカー     三郷町   木村泰子
  • つり橋を 渡りきれぬが カメラパッチリ   奈良市   澤井榮一
  • 揺れる橋 冥土の土産 勇気出し       奈良市   沢田敏夫
  • つり橋を ゴトゴトわたる ちどり足     宇陀市   立見祥乃
  • 渡りたい 谷瀬吊り橋 足すくむ       生駒市   中井文彦
  • 下見れば 高いつり橋 足ふるえ       橿原市   仁科和子
  • つり橋で 地震対策 揺れに慣れ       大和郡山市 野村宣博
  • そよ風に はずむ足音 吊り橋を       宇陀市   松岡五三子
  • つり橋は あなたと私を つなぐ道      宇陀市   松本光子
  • つり橋を みんなで渡れば こわくない    大阪市   松山 豊
  • 大根と 渋柿吊そか つり橋に        橿原市   森本 栄
  • 揺れ最高 強がる心 竦む足         大阪市   山口勝司

回/掲載日
  第22回 / 平成28年 3月2日
お題
 『金魚』  [<四季巡り・春>「大和な雛まつり」と大和郡山市を巡る(3/2)]
作品
  • 住めば都 我が家も小っちゃな 金魚鉢    大阪市   漆畑昌己
  • リサイクル 電話ボックス 金魚バチ     大和郡山市 大ア正夫
  • 大和路に 金魚盆梅 雛めぐる        奈良市   沢田敏夫
  • 泥池に 異彩を放つ 赤魚な         生駒市   陶浪 明
  • 日だまりに 金魚集いし 春を待つ      名張市   高尾順子
  • いい人に 会えるといいね 金魚さん     橿原市   仁科和子
  • 金魚鉢 猫と金魚が にらめっこ       大和郡山市 野村宣博
  • 梅かおる 郡山の水面 すべる金魚かな    宇陀市   松岡五三子
  • 城下町 金魚がお迎え ひな飾り       宇陀市   松本光子
  • 電話する 友達ほしいか 金魚たち      橿原市   森本 栄
  • 多種多様 頬染め競う きんとっと      大阪市   山口勝司
  • 赤いのに 金と言うのは 謎解けぬ      生駒市   横田正典

回/掲載日
  第21回 / 平成28年 2月20日
お題
 『お酒』  [鹿寄せと酒蔵訪問(2/20)]
作品
  • そむりえの きき酒の日に 味きまる     橿原市   諫原良子
  • 雨の中 試飲に誘われ ウオーキング     奈良市   沢田敏夫
  • 舌づつみ お酒飲める人 うらやまし     橿原市   仁科和子
  • だいこんも 酔えば変身 千鳥足       大和郡山市 野村宣博
  • 日本酒よ あなたと私は 赤い糸       宇陀市   松本光子
  • 飲む程に 明日はやめると 思いつつ     橿原市   森本 栄

回/掲載日
  第20回 / 平成28年 2月11日
お題
 『砂』  [王寺町を歩き ”砂かけ祭り” 見学(2/11)]
作品
  • お田植祭 砂かけられて うれしいな     大和郡山市 荒木幸一
  • 砂かけの 鬼に追われて にげまどう     橿原市   諫原良子
  • 三河川 集まる神社に 砂の雨        大和郡山市 大ア正夫
  • 覆面で 猛女に化身 砂かける        奈良市   大西 勝
  • 春神事 砂に託した 豊作を         生駒市   陶浪 明
  • 砂のがれ 遠まきで見えぬ まつりかな    名張市   高尾順子
  • めずらしや 砂かけ神事 広瀬かな      生駒市   中井文彦
  • 水もいや 砂かけ祭り 砂もいや       橿原市   仁科和子
  • 砂の雨 被ってはしゃぐ 子供たち      大和郡山市 野村宣博
  • 砂嵐 笑顔と共に 春を呼ぶ         宇陀市   松本光子
  • 砂かぶり 福かぶりたる 君笑顔       橿原市   森本 栄
  • 孫受験「支え」に授かる「砂」お守り     大阪市   山口勝司
  • 砂をかけ 砂をかけられ 福も舞う      大和高田市 山口博通
  • 砂かけは 大雪降れば 何祭り        生駒市   横田正典

回/掲載日
  第19回 / 平成28年 1月16日
お題
 『お地蔵様』  [三の矢塚跡と地蔵十福めぐり(1/16)]
作品
  • その心 まともにお地蔵 見れますか     大阪市   漆畑昌己
  • いくとせや 笑みたたえ立つ お地蔵様    大和郡山市 大ア正夫
  • お地蔵様の 死角で着替え 肉体派      奈良市   大西 勝
  • 野仏に もみじの様な 手を合わせ      奈良市   沢田敏夫
  • 登り坂 地蔵におされて 完歩する      名張市   高尾順子
  • 地蔵さん 私立ち番 代りましょうか     橿原市   仁科和子
  • 奈良の道 古い地蔵が 良く似合う      生駒市   野口秀典
  • 孫よりも 前垂れ似合う お地蔵様      大和郡山市 野村宣博
  • 地蔵様 花の時季だけ 代ります       宇陀市   松本光子
  • お地蔵さん 君の顔見に 二度三度      橿原市   森本 栄
  • 世の声に 「大事無いよ」と お地蔵様    大阪市   山口勝司
  • 地蔵様 迷いし山辺 道しるべ        大和高田市 山口博通
  • 地蔵様 石の上なら いくらでも       生駒市   横田正典

回/掲載日
  第18回 / 平成28年 1月9日
お題
 『お正月』  [”特別大会” 新春初詣 ウオーク(1/9)]
作品
  • 初詣り 健脚願いつ 歩く奈良        名張市   高尾順子
  • 御正月 いいことあった 初歩き       宇陀市   松本光子
  • 御正月 いやでも年を ひとつとり      橿原市   諫原良子
  • 何時の世も 親を悩ます お年玉       橿原市   森本 栄
  • リセットで 夢も膨らむ お正月       大阪市   山口勝司
  • お正月 孫と凧揚げ 息上がる        奈良市   沢田敏夫
  • お正月 今年も歩いて 年が開け       大和郡山市 荒木幸一
  • 初春に 被害甚大 孫嵐           生駒市   野口秀典
  • 年賀状 今年も減った 髪の毛も       大阪市   漆畑昌己
  • お正月 川柳考え 頭痛する         大和郡山市 野村宣博
  • これからの 健脚願う お正月        大和郡山市 大崎正夫
  • 初夢は 今年もやっぱり ウオーキング          匿名さん

回/掲載日
  第17回 / 平成27年 12月31日
お題
 『お堀端』  [<四季巡り・冬>大和郡山市・金魚池・羅城門跡を巡る(12/19)]
作品
  • お堀端 ウオークで素通り 物足りず     大阪市   漆畑昌己
  • お堀端 金魚寒むかろ 水の中        橿原市   森本 栄
  • お堀端 ここにも金魚 郡山         生駒市   横田正典
  • らんちゅうは お堀の鯉より 人気者     奈良市   沢田敏夫
  • お堀端 くさくしたのは だれがした     大和郡山市 岡野代里子
  • 日溜りで 暖を取り合う お堀端       大阪市   山口勝司
  • お堀端 桜が咲けば なおうれし       大和高田市 山口博通
  • お堀端 いつかはのんびり 陽なたぼっこ   橿原市   仁科和子
  • 行く末も 昔を語る お堀端         橿原市   細井哲夫
  • 春桜 今は落葉の お堀端          宇陀市   松本光子
  • お堀端 中で金魚が こんにちは       大和郡山市 野村宣博

回/掲載日
  第16回 / 平成27年 12月9日
お題
 『古道』  [葛城古道から水泥(みどろ)古墳を巡る(12/2)]
作品
  • 古道行く メンバー全て 古き人       奈良市   大西 勝
  • 鼓動鳴る 彼女口説いた この古道      大阪市   漆畑 昌己
  • 泣き笑う 膝に心に しみる道        大阪市   山口 勝司
  • いのししと 葛城古道 おともだち      三郷町   木村 泰子
  • 階段も 葛城民家 スロープに        生駒市   中井 文彦
  • いにしえの 古道を歩く うば娘       橿原市   諌原 良子
  • 葛城の 古道も半分 アスファルト      奈良市   沢田 敏夫
  • 神々も 足腰鍛えた 古道行く        宇陀市   松本 光子
  • 寺や神 葛城古道 卍道           大和高田市 山口 博通
  • 古き道 昔旅人 今ハイカー         大和郡山市 野村 宣博
  • 名を聞けば 引き付けられる 響あり     生駒市   横田 正典
  • 古道舞う 落葉一枚 意味ありて       橿原市   森本 栄

回/掲載日
  第15回 / 平成27年 11月11日
お題
 『生駒山』  [往馬大社から竹林寺・千光寺へ 行基・忍性の墓(11/4)]
作品
  • 見上げれば 目立つは鉄塔 生駒山      大阪市   漆畑昌己
  • 生駒山 少し下れば 宝山寺         大和郡山市 大埼正夫
  • 生駒山 夜景みながら する夜警       大和郡山市 野村宣博
  • 赤黄緑 妻にも見せたい 生駒山       奈良市   沢田敏夫
  • 奈良なれど 鹿居れ柿無し 静かなり     橿原市   森本 栄
  • 愛されて 陵手に阪奈の 生駒さん      大阪市   山口勝司
  • 生駒山 キツイ坂でも 行こまいか      大和郡山市 荒木幸一
  • 生駒山 高さで勝った スカイツリー     生駒市   横田正典
  • 生駒山 寄り道楽し 宝山寺         大和高田市 山口博通
  • いつの間に 錦の着物の 生駒山       宇陀市   松本光子
  • 紅葉で ハイカー楽しや 登り坂       生駒市   陶浪 明

回/掲載日
  第14回 / 平成27年 10月30日
お題
 『昔道』  [いにしえの人が歩いた山の辺の道(10/21)]
作品
  • 車好き 歩きもいいなあ 昔道        橿原市   仁科和子
  • 今日も来た 明日も行きたい 昔道      大和高田市 山口博通
  • 過去の女(ひと) 思い出させる 昔道    大阪市   漆畑昌己
  • 山の辺で 帰るリュックは 超思い      奈良市   沢田敏夫
  • 昔道 柿とみかんが おもてなし       宇陀市   松本光子
  • 古道にも 異国の言葉が とび交ざり     生駒市   野口秀典
  • 藁ぼっち 徒競走する 昔道         奈良市   高畑美恵子
  • 幾万人 思いが磨く 昔道          大阪市   山口勝司
  • 昔道 横の田んぼにゃ コンバイン      大和郡山市 野村宣博
  • 山の辺で 心洗われ ぐちも出づ       奈良市   沢田敏夫
  • 山の辺も ワンコイン道に 時代かな     生駒市   中井文彦
  • 先人の 足跡見るや 山の辺で        橿原市   森本 栄
  • 昔道 道幅狭き 人気道           生駒市   陶浪 明
  • 昔人 何を考え この道を          生駒市   横田正典

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  第13回 / 平成27年 10月 9日
お題
 『義士』  [天誅組ゆかりの地を巡る ”ひよしちゃん”(10/7)]
作品
  • 義士のみな 疑心暗鬼で 敗走し       京都市   匿名さん
  • 義のこころ 夜明け待たずに 消えし露    大阪市   山口勝司
  • 我が家では 義士と言うなの リーダーばかり 宇陀市   松本光子
  • 妻や子に 我が家の義士と おだてられ    大和郡山市 野村宣博
  • 政治家に 義士の無念を 伝えたい      大阪市   漆畑昌己
  • 天誅 維新魁(さきがけ) 吉野散る     生駒市   中井文彦
  • 天誅組 時代変れば 義士と呼び       奈良市   沢田敏夫
  • 義士達の 夢はかなくも 今平和       大和郡山市 大崎正夫
  • 今の世に ノーベル多いが 義士は居ず    生駒市   横田正典
  • 維新見ず 若き義士の気 墓の下       橿原市   森本 栄
  • 義士たちよ 赤穂義士と どちらが上か    奈良市   立山 武
  • 義士達の 夢は何処(いづこ)と 捜す旅   生駒市   陶浪 明

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  第12回 / 平成27年 9月23日
お題
 『案山子』  [<四季巡り・秋>古代ロマンと案山子・彼岸花(9/19(土))]
作品
  • これはいい 撮(と)った案山子は 我が女房 大阪市   漆畑昌己
  • これからも 私は妻の 案山子なり      奈良市   沢田敏夫
  • 棚田より 目立つの俺だと 案山子たち    大和郡山市 野村宣博
  • ウオーカーの 顔もほころぶ 案山子たち   宇陀市   松本光子
  • 太郎案山子 ロードリーダー ならび立ち         辻 良次
  • ついほろり 案山子の気持 歩く夢      大和高田市 山口博通
  • 足止まる 野良着の似合う 美女案山子    生駒市   野口秀典
  • ユニークな 案山子がにあう 飛鳥の里    名張市   山口真子
  • 飛鳥路の いつも楽しい 案山子みち     生駒市   中井文彦
  • 稲渕は 招き上手な 案山子さん       生駒市   陶浪 明

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  第11回 / 平成27年 9月4日
お題
 『梨の里』  [清九郎の里から梨の里・大淀町へ(9/2(水))]
作品
  • 恵み受け 器量良し揃う 梨の里             山口勝司
  • 食卓に 梨が出ても 会話なし        大阪市   漆畑昌己
  • 梨食えば 土産書いたし 梨はなし      大和郡山市 大崎正夫
  • 雨無しと 着いた所に 梨はなし       生駒市   横田正典
  • 飛鳥路に 一味添える 梨の里        生駒市   野口秀典
  • 梨の里 たべたいわ くれませんか      大和郡山市 岡野代理子
  • 梨の里 試食うれしい ウオーキング     生駒市   中井文彦
  • 梨園の もてなしうれし 里の味       大和高田市 山口博通
  • 食べんのかい 食べへんのかい 梨の里    奈良市   沢田敏夫
  • 梨の里 いっきに登り 声もなし       大和郡山市 荒木幸一
  • 梨の里 美味を求めし 雨の中        生駒市   陶浪 明

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  第10回 / 平成27年 8月7日
お題
 『夜景』  [夏のお花見 なら・燈花会(8/5(水))]
作品
  • 星空に 見とれて踏むは 鹿のフン      大阪市   漆畑昌己
  • 夜景では あなたの顔も 仏(ほとけ)様   宇陀市   松本光子
  • 花火見て はじける笑顔 みつめあい     奈良市   沢田敏夫
  • 奈良に咲く 二万を越える 夏の花      生駒市   中井文彦
  • 懐かしく 又新しい 奈良の町        三田市   南野敏子
  • 夏ほたる 並んで文字に なりますか     大阪市   森 康郎
  • あかりさく 歴史いろどる ならのよる    西宮市   北浜鎮夫
  • 古都の夏 ジミーに一万 ドルの灯が           伊藤和子
  • 酷暑日は せめて夜景で 涼を取り      生駒市   陶浪 明

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  第9回 / 平成27年 7月24日
お題
 『高野山』  [野迫川村熊野参詣 小辺路を歩く(7/22(水))]
作品
  • 信者より 歓迎される 山ガール       生駒市   野口秀典
  • 泥濘(ぬかる)む 小辺路を 同行二人    奈良市   沢田敏夫
  • 野迫川は 足に嬉しき 道普請        宇陀市   松本光子
  • 高野山 修行か 懺悔迷い道         大阪市   漆畑昌己
  • お大師様 ごめんね素通り 高野山      大和郡山市 野村宣博
  • 蝉の声 かき消して 驟雨かな        香芝市   西尾麻恵
  • 小辺路坂 熊野に向けて 雨の中       生駒市   陶浪 明

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  第8回 / 平成27年 7月15日
お題
 『水草』  [万葉の花 あざさを見に…(6/20(土))]
作品
  • 薫風に 水草みとれ 道草し         枚方市   長井靖典
  • 万葉の 水草あざさ はずかしげ       斑鳩町   奥野節子
  • 水草に たわむれ遊ぶ メダカたち      宇陀市   松本光子
  • 水草も 三宅に咲けば 万葉花              山口博通
  • 水草が 散歩の邪魔と 鴨ぼやく       生駒市   野口秀典
  • 浮草も 花が咲いたら 人気者        大和郡山市 野村宣博
  • 水草や あざさの花は 三宅町        大和郡山市 大崎正夫
  • 水草や 蛙の小便 受け流し               奈良市のマッサン
  • 町並みに 心いやさる あざさかな      生駒市   中井文彦
  • あざさ花 猛暑の池で 涼を見る       生駒市   陶浪 明
  • 早苗田に はや萍(うきくさ)の 埋めつくす 西宮市   大麻節子

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  第7回 / 平成27年 6月23日
お題
 『畦道』  [斑鳩の里から軽便鉄道跡を歩く(6/3(水))]
作品
  • 宅地化で 畦道づくし 今いずこ       大阪市   漆畑昌己
  • ウオーカーに負けじと畦の蛙なき       大和郡山市 野村宣博
  • 雨あがり 蛙の鳴き声 畦の道        生駒市   中井文彦
  • 畦道は 大和の誇り その昔         生駒市   陶浪明

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  第6回 / 平成27年 6月23日
お題
 『山歩き』  [大台ケ原・東大台 雲の上の稜線を歩く(5/20))]
作品
  • 山の神 今日も角出す 山の神              荒本幸一
  • 人生に 重ね合わせる 山歩き        大和郡山市 大ア正夫
  • 山歩き 期待は眺望 体脂肪         大阪市   漆畑昌己
  • 会う度に 元気ふりまく 山ガール      生駒市   野口秀典
  • 絶景に 心躍らせ 夢心地          奈良市   沢田敏夫
  • 山歩き 鶯伴に ホイヤホレ         西の宮   大麻節子
  • 初めての 大台ケ原 不安なし        奈良市   佐々木司郎
  • 山歩き 上り坂で 歳を知る         橿原市   塚本一男
  • 元気感謝 気力体力もあって 山歩き     大阪市   山口勝司
  • 山登り 二日酔いにて 平坦コース      奈良市   田代友次郎
  • 緑浴び ゆるゆる歩く 山の道              名無野権子
  • 大台で 鹿を見たり 山歩き         生駒市   中井文彦
  • 元気良し 昔の乙女 山ガール        生駒市   清原浩
  • 梅雨前の 大台ケ原は 五月晴れ       奈良市   玉置憲治
  • 恵まれた 晴の大台 山歩き         生駒市   陶浪明

回/掲載日
  第5回 / 平成27年6月23日
お題
 『里山』  [幻の大仏鉄道(5/6(水))]
作品
  • 里山や 薫風友に 汗ひかる         大和高田市 倉本春美
  • 里山の 鶯鳴いて 夏が来る         御所市   松村明美
  • 初夏に 竹林の風 里の山          河内長野市 小松正美
  • 幸せを 夫婦で掴む 挨拶で         香芝市   大山輝雄
  • 五月晴れ 里山歩き 母想う         宇陀市   松本光子
  • 里山も 姿を変えた 線路跡         大和郡山市 大ア正夫
  • 昔しえの 幻の里 初歩き          生駒市   中井文彦
  • 里山は 母と一緒で ほっとする             清水敦子
  • 里山は 郷愁誘う 風抜ける         大阪市   山口 勝司
  • 昔えの 佛の路を 歩む群          生駒市   陶浪 明
 
回/掲載日
  第4回 / 平成27年 6月23日
お題
 『チューリップ』  [古墳巡りと緑・チューリップを訪ねる(4/18(土))]
作品
  • 愛の花 夜な夜な伸びる チュウリップ   大阪市   漆畑昌己
  • 極寒に 身を耐えてこそ 咲く花も           山口
  • 疲れ飛ぶ チューリップの 散歩道     橿原市   細井哲夫
  • チューリップ 鼻(花)下ならず 心伸ぶ  西の宮   大麻節子
  • 花巡り バラチューリップ 妻の旅     生駒市   野口秀典

回/掲載日
  第3回 / 平成27年 6月23日
お題
 『吉野山』  [宮滝・吉野 万葉コース(4/1(水))]
作品
  • 吉野山 霧雨煙 杉木立                歩ノ順
  • 雨霧の よしや吉野の 蕾咲く       橿原市   中西光和
  • 年金と 足腰続けば また花見       大阪市   漆畑昌己
  • ウオーカーの 姥桜さと 吉野山            みえはる
  • 今年また 雨に打たれし 桜道       大和郡山市 大ア正夫
  • 胸蕾み 桜の蕾 どちらも固        橿原市   塚本一男
  • 吉野山 食事花見も 傘の中        生駒市   陶浪 明
  • 桜咲き 今年も長生き 感謝して      生駒市   中井文彦

回/掲載日
  第2回 / 平成27年 6月23日
お題
 『梅の花』  [古代の道を歩き どんづる峯を訪ねる(3/21(日))]
作品
  • 梅の花 なればばあさん 梅干しや     大阪市   漆畑昌己
  • 実の梅をと 目星をつけて 野梅道     西の宮   大麻節子
  • 加齢でも 庭にそっと咲く 梅の花     生駒市   中井文彦
  • 梅咲けば 春だ春だと 煽り立て      相楽郡   上谷公平
  • 満開や 豆腐と湯葉の 梅の花       大和高田市 伴邦敏
  • 紅梅の 奥庭に咲きて 家格あげ      生駒市   陶浪 明

回/掲載日
  第1回 / 平成27年 6月23日
お題
 『雛祭り』  [<四季巡り・春>高取町・雛めぐり (3/4(水))]
作品
  • 初川柳 指折り数へ 土佐街道       橿原市   塚本一男
  • 飛鳥路は 五感を酔わす 段飾り            山田
  • 町おこし 古墳めぐりと ひなまつり          嶋田康之
  • ひな祭り あんた甘酒 わしゃ焼酒           中井
  • 土佐街道 リュック背おって ひなめぐり  大和郡山市 大ア正夫
  • 四日でも 雛は怒らず お出迎え      生駒市   野口秀典
  • ひなまつり 家内のダイリで 酔う甘酒   大阪市   山口勝司
  • お雛様 変わらぬ若さ うらめしい     大阪市   漆畑昌己
  • ひなまつり でんしゃほんすう とめれるか 生駒市   中井文彦
  • 土佐街道 隣同志で 雛競い        生駒市   陶浪 明