今日は、第3回定時総会を開催、「大和郡山市中央公民館(三の丸会館)」に於いて10時から開会、来賓の上田清大和郡山市長及び会長より挨拶の後、議事に入り第1号議案・29年度事業報告、及び、第2号議案の29年度決算報告から第6号議案までの6案件は承認されました。
次に、会長賞の表彰式を、「通年表彰」として当協会発足以来開催の例会に通算100回以上参加の13名、又、「マスターウオーカー賞」として平成29年開催のすべての例会に参加の9名、及び、「ベストウオーカー賞」として年間15回以上参加の97名の方の表彰と、又、川柳についても15回以上投稿された18名の方の表彰を行い、11時30分頃総会は無事終了いたしました。

総会終了後、会場向かい側の「三の丸公園」で昼食休憩を摂り、肌寒い朝でしたが日中は少し暖かくなり晴れ渡った青空の下、参加者99名は12時50分頃「三の丸公園」をスタート、郡山城内に入り堀沿いから追手門へ向かい、門前の両側には見事な紅梅・白梅の大きな盆梅が置かれ、追手門から城内に入り満開の紅白の梅林の中を通り、内堀沿いから城内本丸跡に鎮座する、柳沢藩の開祖・柳沢吉保を祀る「柳沢神社」前から、昨年3月石垣の修復と展望施設の整備が完成しオープンした「天守台」へ上り進み、展望台からは郡山市内のまちなみや奈良盆地及び遠く若草山など大和青垣の山々を眺望する素晴らしい360度のパノラマ景観を楽しみました。
「天守台」を後にして西側の「城跡西公園」へ進みトイレと列詰め休憩を済ませ、城跡を後にして市街地を西方面へ進み南郡山町地区の住宅街を抜けると、目の前の視界が開け田園地帯が大きく広がり、前方には矢田丘陵の山々を望み、県道249号の大和中央道から富雄川を渡り城町地区の住宅団地を通り抜け、矢田丘陵の一角にある「大和民俗公園」へ、東入口から入ってすぐに「みんぱく梅林」が、満開に近い紅白の梅林を観賞しながら、県立「民俗博物館」へ進み入館、約20分間見学しました。
館内には「雛祭り」のイベントとして、幕末から昭和50年代までの素晴らしい「御殿飾り」や「屏風飾り」等々の多くの雛人形が展示され、又、常設展では、県内各地域の暮らしを支えた仕事として、「稲作」・「大和のお茶」・「林業の仕事」について1970年代頃の大幅な機械化が進む以前の作業と各行程や使用した用具の展示や「昔のくらし」など紹介していて、参加者は熱心に見て廻っていました。

公園を後にして、国立「奈良高専」北側の道路を東へ進み「歌ヶ先御廟(うたがさきごびょう)」へ、この御廟は、大和郡山藩主・本多忠常(1661〜1709)の墓で、樹木に覆われた高さ約10mの丘陵の頂上に祀られ、丘陵に設けられた50数段の緩やかな階段を上り墓へ 入り口には石の扉をつけた門があり、大きな石碑が建てられ、石碑の台は大きな亀の形をしていて、郡山市指定文化財(史跡)になっています。
御廟から、本多家の菩提寺である「発志禅院」前を、県道189号の緩やかな上りの歩道を東へ進み、富雄川を越えると視界が大きく開け、外川町地区から城南町地区へ進み、県道9号から少し路地を東に入ったところに、風格のある屋敷の玄関前に「荒木又右エ門屋敷跡」の石製の標柱がひっそりと建っていて、郡山藩の剣術指南役当時に、この地に住んでいた剣豪「荒木又右エ門」の屋敷跡とされていて、そこから、城見町に進み15時20分頃「三の丸公園」へ戻りゴールしました。
今日は、午前の総会から午後のウオークと続き、皆様には疲れも見せず元気に歩いていただきました、有難う御座いました。