大和の国中・奈良盆地一周ウオークも早くも8回目となり、残すところ僅かとなりましたが、今回は、王寺町をスタート、大和川から斑鳩町に入り「三室山」から竜田川沿いの竜田公園を進み、龍田神社・藤ノ木古墳等を経て「法隆寺」へ、途中、休憩等を取りながら「中宮寺跡」へ、ここで昼食休憩の予定です。
午後は、斑鳩三塔の一つの「法輪寺」・「法起寺」を巡り大和郡山市に進み、「慈光院」前を経て富雄川沿いの自転車道を進み、豊臣秀長の墓所「大納言塚」を経て「郡山城址」に入り、天守台から大和盆地の眺望を楽しんでいただき「三の丸緑地」でゴールします。

【三室山】
三室山は、古来から神の鎮座する山とされており、別名を神南備山とも、三諸山とも言い、地名である神南の由来となっている。聖徳太子が斑鳩宮を造営するにあたり、飛鳥の産土神をこの地に勧請されたのが由来となっており、その神々は現在「神岳神社」に祀られている。
【法隆寺】
法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院であり、境内の広さは約18万7千平方メートルで、西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群で、又、法隆寺の建築物群は法起寺と共に1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
【中宮寺跡】
聖徳太子が母、穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)のために建立されたとされる。太子の斑鳩宮・岡本宮・葦垣宮の中間に当たるところから中宮と称したため、中宮寺と呼ばれるようになった。
【斑鳩三塔】
飛鳥時代から奈良時代以前に建立された斑鳩町にある聖徳太子とその一族ゆかりの仏塔で、法隆寺の五重塔、法起寺と法輪寺(1944年落雷により焼失後1975年再建)の三重塔のことです。