今回の例会は、大和盆地の東に連なる美しい大和青垣の山々の山裾を縫うように続く、日本最古の古代道路「南・山の辺の道」を天理市から桜井市までの17㎞を歩きます。
途中、天理市トレイルセンターで中間ゴール(9㎞)を設定しています。
【石上神社】
 龍王山の西の麓、布留山の北西麓の高台に鎮座し、境内はうっそうとした常緑樹に囲まれ、自然の姿を今に残し、大和屈指の古社で、古代豪族物部氏の総氏神で、大和朝廷の武器庫だったとの記録もある。
【夜都伎神社】
 春日大社の4神を祀り、拝殿の茅葺屋根が珍しく、とても素朴で落ち着く雰囲気のお社です。
【崇神天皇陵】
 山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのうえのみささぎ)で、全長約242mの前方後円墳で周囲に濠がめぐらされている。
【景行天皇陵】
 山辺道上陵(やまのべのみちのうえのみささぎ)で、全長約300mの前方後円墳で周囲約1㎞にも及ぶ濠がめぐらされている。
【檜原神社】
 大神神社の摂社の一つで、三輪山中にある磐座をご神体としているので本殿はなく、天照大御神を祀り、元伊勢とも呼ばれている。
【大神神社】
 三輪明神とも言い、背後の三輪山をご神体とする、わが国最古の神社。
【金屋の石仏】
 コンクリート造りの小堂に安置され、格子越しに拝観できる。高さ2.1m、幅83.5㎝、厚さ21㎝の2枚の岩に浮き彫りされた像は、右が釈迦如来、左が弥勒如来とされる。