広峰神社
業平道と大使道の交わる所にあり、素戔嗚尊をお祀りしています。聖徳太子が父用明天皇の病気平癒と伽藍守護を祈願して勧請した場所とされ、江戸時代を通じて「牛頭天王」と呼ばれていた。同時期には、万福寺という宮寺もあった。鳥居前には、「業平姿見の井戸」と呼ばれる井戸があります。境内には、無患子(ムクロジ)の木があり多くの実をつけています。
上宮遺跡公園
1991年ふるさと創生事業の一環として、公園建設された時、偶然発見された。奈良時代の宮殿クラスとみられる。称徳天皇の飽波宮跡とも推定され、また聖徳太子が、晩年すごされた葦垣宮跡とも言われています。
春日神社(斑鳩)
創祀は不明ですが、御祭神は、天児屋根命です。大和川の氾濫の苦しんだ人々が平安期?に建てたと思われます。前身は、大神神社神社を総本山とする琴平神社で大物主神を祀ったとか。境内には、五社有りますがどれがどれかはわかりません。鳥居に向かって左側に役行者の像があります。
大城橋(沈み橋)
奈良県唯一の沈下橋です。幅は2mぐらいです。欄干等も無く、川が増水すると水面下に沈む橋です。車も通行します。増水すると両端のゲートが閉じられます。
舟戸神社
祭神は、衝立船戸神といわれます。明治期には、久那戸神、天児屋根命を祀っています。久那戸神は道祖神と同じで、道路や旅人を守る神で、大和川や当麻街道を行く人々を守る神です。またこの地は、聖徳太子が建立した46か所の寺の一つで西安寺の旧跡としても、注目されています。