当日の天候が心配でしたが雨も上がり、121名の皆様が参加していただき、9時45分にJR桜井駅前からスタートしました。
約20分程度歩くと西谷近隣公園に到着です。
ここで尾花さんと天羽さんの2班に分かれて説明がありました。
安倍山城跡は説明を聞くまでお城があったという痕跡がわかりませんが見晴らしの良い所でした。
続いて、すぐ隣にある土舞台石碑前でも説明があり、百済の味摩之(みまし)が伝えた伎楽(古代チベットやインドの仮面劇)を聖徳太子の指示で習得し発展させ、日本最初の官立劇場と研修所が併設されていた場所とのことでした(諸説あり)
10時20分に安倍文殊院に到着。
ここでも2班に分かれて説明があり、写真を見ながら本尊の騎獅文殊菩薩像(快慶作・国宝)の説明がありました。
この寺の文殊菩薩は渡海文殊形式(文殊五尊像)と呼ばれていますが、今だけは、文殊菩薩さまが獅子から降りておられますので、拝観する人と同じ視線で文殊菩薩像を見ることができる特別な配置になっているとのことでした。
今回の中心となる聖林寺には11時8分に到着です。
奈良の昔ばなし「聖林寺のお地蔵様」の写真を見ながら説明があり、その後に奈良時代の国宝「十一面観世音菩薩立像」についても説明がありました。
11時40分に第32代の崇峻天皇倉梯岡陵に到着です。
ここでも簡単に説明を受けたのち、昼食会場の「ふれあい公園」に向いました。
昨夜の雨で地面が乾いていないため各自が場所を選んで昼食を取りました。
午後は12時45分に出発しました。
鳥見山の南山麓を進みました。途中の等彌神社で最後の列詰め休憩後、JR桜井駅前に向い、14時10分に到着しました。
14Kmの長い距離を完歩です。皆様お疲れさまでした。
ご参加有難うございました。