昨日の雪も残り、底冷えのする朝となりました。
大和の古城巡りで、高取城址へ行きます。
雪の予報も出ている寒い日ですので、参加者を心配していましたが、81名の方にお集まりいただきありがとうございました。
高取城址は、日本100名城や三大山城にも選ばれています。この城は1332年越智邦澄によって築城されました。過去には一向一揆や関ケ原合戦前に、西軍の攻撃にも耐えた名城です。豊臣秀長の家臣本多利久により37(39)の白塗の櫓や天守が作られ「巽高取 雪かとみれば 雪ではござらぬ 土佐の城」という歌もあります。明治の廃城令で建物が無くなったのは非常に残念です。残っていたならもっと有名になっていたのではないでしょうか。
さて、出発式後、9時37分土佐街道を高取児童公園に向け出発しました。ここでトイレ列詰め休憩です。
10時にここを出発し高取城址に向かいます。
人家を抜け169号線に出ると道の両脇には雪が残っており、道が悪いだろうとの判断でハイキングコースは止めて、広い道をこのまま壷阪寺まで歩きました。ここで列詰め休憩をしました。眼下に畝傍山がくっきりとみえます。
10時45分出発。右に大きな観音さま、左に壷阪寺の伽藍を眺め、坂道を上ります。五百羅漢の入り口は雪で入れそうにないので逆の雪の無いほうから入り見に行きました。ここからのハイキングコースもカットし、元の道を歩きました。残雪も多くなってきて、道路も白一色の所もありました。八幡口の簡易トイレの前で列詰め休憩をしました。
ここからは舗装道路から別れ城内、本丸を目指します。
山道は、雪がかぶり歩くのには大変困難でした。どうにか本丸に到着。
周囲は雪野原です。石垣の雪の無い所を探し昼食です。あいにく雪が降ってきました。
13時10分、トイレや東屋の有る所に集合。ここでじゃんけん大会。
そのあと、天羽スタッフによる高取城のお話がありました。
その後、恐る恐る八幡口まで下山しました。全員無事下られ一安心。午後も予定変更で来た道をもどります。
13時50分出発。帰りは下りですので、足も速くなってきます。壷阪寺の手前で列詰め休憩をしました。
高取の町並みが見えて来ましたら止んでいた雪が再び激しく降ってきました。
高取児童公園でIVVを渡し解散しました。
雪、雪に悩まされた一日でした。でも雪の高取城跡も一興ではなかったですか?
ともかく寒い雪の中のウオーク本当にお疲れ様でした。